新横浜は、横浜市港北区にある、JR東海道新幹線、JR横浜線、横浜市営地下鉄ブルーラインの通る新横浜駅を中心とした街です。横浜市に二つある都心のうちの一つに指定されています。
新横浜駅周辺にはかつて、横浜市内にありながら一面に水田の広がる、のどかな田園風景が広がっていました。ところが、その後の新幹線の開通により、この地に駅ができたことで、新横浜には企業やホテルが多数進出し、著しい発展を遂げるようになりました。ただし、新幹線が開通して間もない頃は、駅周辺にも水田が多数残っており、地方からやってきてこの地で降りた人から「ここは横浜ですか?」と聞かれることも多々あったようです。
そして現在の新横浜駅北口周辺には、キュービックプラザ新横浜とホテルアソシア新横浜、そしてオフィス部分からなる複合施設の新横浜中央ビル、新横浜ラーメン博物館、そして新横浜初の超高層ビルでこの地域のランドマーク的存在でもある新横浜プリンスホテルの他、IT関連の企業も多数立地する一大ビジネスエリアが形成されています。
また、一大ビジネスエリアが形成されていく中で、ビジネスマンの間に生まれる需要を狙ったサービス業も次第に発展していきました。それが性風俗業です。表向きはビジネス街として発展しつつも、新横浜はその中でひそかに風俗の街としても発展していったのです。新横浜デリヘル、シンデレラもそんな中生まれ育った店舗の一つです。
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新横浜はビジネス街としての側面と同時に若者の街としての側面も持つために、若くて可愛い今どきの女の子たちが、デリバリーヘルスのような、比較的ライトな風俗業界に入っていき、そうして街はどんどん発展していったのです。
一方、新横浜駅のもう一つの出入り口である篠原口では、北口とは対照的に、オフィスや商業施設はほとんど見られません。新幹線のホームからはキャベツ畑を見ることができるなど、新幹線の停車駅とは思えないほどのどかな風景が広がっています。
また、各種イベントの行われる横浜アリーナと、2002 FIFAワールドカップの決勝戦が行われたことで有名な日産スタジアムも新横浜駅から徒歩圏内にあり、イベント開催時やサッカーの試合の際には、多くの人で駅や歩道が大混雑となることもあります。
現在、新横浜駅を経由して、相鉄線二俣川駅方面と東急東横線日吉駅方面へ乗り換えなしで行ける神奈川東部方面線が計画されています。完成すれば、東京都心方面・県央方面への利便性が格段に良くなり、新横浜の拠点性が益々高まると言われています。